るふぃ。

本日、無事に念願のワンピース０巻をゲット。
いやいや、０巻はあくまで映画のおまけですよ。
で、思ったことは…二日前に予約しておいて良かったです。
それぐらい、映画館についたときに思いましたね。

それでは映画内容。
感想書くんで、つまりネタばれとなりますので嫌な方は自主撤退お願いしますね。

ルフィーが動いてました。
いや、何を言っているんだお前って感じですが、そうなんだもん。
それぐらいに、やぱり原作者である尾田さんが作画、脚本と全てに関わっているだけのことがありました。
原作のルフィーがそのまま動いているんですよね。
もう、何度途中で「ああ、ルフィーが動いている」と思ったことか。
やっぱりアニメのはルフィーだけどルフィーではなかったな、と。
最近お世話になっていたアニメなんですが、やっぱりそれぐらいに凄くルフィーなんです。

ブルックってあんなに身長大きかったんですね。
てか、ひたすらギャグ要員ですね。
いや、骨ネタのギャグ好きだし、よくそんなに骨ネタあるなーと思いますよ。

物語自体は…私は原作が好きだし、全然楽しめましたよ。
流れも引き込まれる感じで…テンポが良かったですねー。
あれで悪いって感じる方とは私、相性悪いか我慢できない方なんだろうなー、と。
てか、映画になると色彩が半端なく綺麗。
しかも今回は動物とか空に浮いてる島なので、色彩の良さがグッド。
尾田さんらしい脚本、戦う理由とか？が、らしくて好きですよ。
てかカマキリと蟻、物語冒頭に出るんですがびっくりだ。
蟻にびっくりだ、マジですかー。
てかね、良かったんです（そこに尽きる）
満足できた映画、やっぱり原作者が携わっているのはとても安心できる。
笑えるし、ウルっとする、キメるところは確実に決めてる。
良かったです、そう思える映画。

あ、EDにね、映画には無関係な白ひげ、エース、シャンクスが静止画で登場。
この順番で。
でもね、三人とも良い静止画で…思いましたよ。
ああ、今の本誌の流れがっ…白ひげー！エース！！
つかね、特にエースですよね。
不敵な表情で…アンタ今、本誌で大変なんだよ？
と、ついつい思ったぐらいに良い感じな静止画。

はい、これにて感想終わり。
しっかし、これ見て銀魂の映画が見たくなりました。
あちらも原作者でちょっと口出しするみたいなんで…原作の物語だし。
高杉さぁーん。


さて、いつまでも漫画の話ばかりはダメですね。
嵐、VSは…どうして頭にボールがって大野君がニノの言いつけ通りにカゴを揺らさずに走るからではないか。
器用に二度も頭にボールが当たるミラクル、流石です。
てかね、夜の１０時就寝朝６時起きは健康的だけど睡眠時間は８時間でしょ？
…いっぱい寝てるけど、寝すぎてはないですよね？
まぁ、寝てるのは良いことだと思います。

嵐ちゃんは…うなじって良いものだったんですね。
ダウトの足つぼは全くわからなかったな。
大野君、あれ苦手だから絶対違うよーと母親に言った自分が甘かった。
大野智は凄かった。
よく我慢出来ますねー、びっくりだ。
ザ・無表情！
格好良かったです。

さてさて、先ほど母親と作りました。
いや、作ったと言うのはまた語弊が生じる気がします。
市販されてるスポンジに市販されてる生クリームのを泡立てて、さらにまたスーパーで購入した苺を切ったり挿んだり乗せたり。
てか、一応これ、早めの私の誕生日ケーキ。
なのに私が生クリームを泡立ててスポンジに塗った。
地味に一番制作に携わったの私だな（笑）
チューブのやつ、どうしようかなーとなってこうしました。
うん。とりあえず一面に小さい山を制作。
んで苺乗せました。
夕飯後に食べます、きっと余るので、それは明日の朝ごはん。
残った生クリームは食べちゃいましたー、甘くていいね。