ハリセンからわかる優しさ

…まだJungle☆Lifeをゲット出来てない涙青です
ちなみにJungle～ってのは無料配布してる雑誌？みたいなやつ。なんかそこに嵐についてコラムして下さった方、竹内義和さんなんですが、それが読みたくて。竹内さんのブログも拝見したんですが…嵐がちらほら出る出る（笑）そしてな、なんと！竹内さんは大野君ファンなんです！ブラボー♪竹内さんも書かれてたんですがやっぱり大野君は「能ある鷹は爪を隠す」なんですよね～こっちからすりゃオープンにして欲しいのにね

さてさて、宿題くんの感想に行きましょうか。今回はね…皆そこそこ喋ったような気がする。大野君もぼそぼそ…聞き取れなかったけど（笑）私は感想伝えるの下手だから全体なんてしません。集中ポイント、で？っつーことで、とある対決に敗れたアンガールズの田中さんに罰ゲーム、そこにいる人達からのハリセンですね。もちろん嵐全員優しいとは思いますが１番大野君緩くない？別に芸人さんだし景気よくした方がおいしいのでは？なんか若干一人違う人叩いてたな…皆きつくないけど一際きつくないの大野君のような。手を上にしてから下げるまでが躊躇してるのか遅い。…ま、嵐の癒し系の称号を得てますし大野君らしいっちゃらしいかな

今更なんですがWe can～！の感想していい？発売してからどんだけ経ってんだって話ですけど（笑）だってさ、ファンになってからの初の新曲なわけですよ(ちなみにポルノの時はネオメロドラマティックだった)。そのせいか…いや多分今回のＣＤに入ってる３曲全てにかなりの割合で大野君の美声があるんだよ、だから通学途中に聞く聞く。
まずWe can～！は出だし松潤→大野君のソロ。今回松潤頑張ってるよね。でもせめて大野君のソロ部分のメロディは違う感じにすりゃいいのに。同じメロディだから力量の差がわかるよね。んで相葉ちゃん→ニノ、翔君→大野君→松潤…みたいにこれはソロがはっきりしてて私は好き。だって大野君だけで聞きたい時だってあるもん。極めつけは後半のフェイクですよ。なんか発売前に音楽雑誌とかで後半には複雑で絡み合うフェイクが～みたいな書かれ方があったんで結構期待してたんですが…見事な程に大野君だけがフェイクしてるんだね。つかメロディ食ってない？私はそう感じちゃったよ。なんか歌番組とかでフェイクしても歌詞が表記するわけじゃないのにしてるのが好き(変？)、頑張ってんのになぁって思うけど今回みたいにかなりのフェイク量も少量でも…だからなんで伸びやかに高音出せんだろね？
Di-Li-LiはC1000の曲。これって見せ場はサビでも翔君のラップでもなく大野君の２行あるかないかぐらいのソロじゃない？ひいき目…か？いやでもそこで曲引き締まってるでしょ。嵐らしい明るい曲だよね。そしてまた電車、列車かよ、みたいな。多いよね～発車、みたいな歌詞があるの。んで重要なソロ「心の声に耳をすませば見えてくるだろう」大事なもの～♪となる所ね。毎回聞いててさ…大野君の声に耳をすましてますよ、と言いたくなる。くるだろう、ここがかなり声高いよね。もっと言えば「見えてくるぅだぁっろぉーっ」かな？小さい字の所がキュンってするｖ（笑）かなり必死に歌わなきゃ出ないだろ、なぐらいに高音だし本当に凄いね
もう１曲はアップテンポだな。はやっ！みたいな？あーでもこの曲はニノが私の中では行方不明。どこ？ニノだけソロ…メインになる場所ないから発見出来ないよ。ごめんよ

昨日さ、姉が見てたから便乗してドラマ少し見たんですよ。好きな俳優さんが目当てで…うん、小泉孝太郎さん(字あってる？)。かなりカッコイイと…結構出た作品見てたと過去を振り返れば思いますね。デビュー一年目は父親の力で二年目はあんまいなくてシリーズの殺人ドラマで不動のなんかを得た？このシリーズが演技力の進化丸解り。最近脇役で凄い輝いてるよね。あんね、私キツネ顔が好きなんだと思う。…ぶっちゃけどちらかと言えば大野君もじゃない？ジャニーズの方に対して言っていいのかわかりませんが（笑）なんか信憑性薄いかもしれませんが私芸能人でキャーキャーするタイプではないんだよね。半年前までは漫画の世界に浸ってたから。人間って…こうも変われるんだな、と自分が１番びっくり